少し前ですが節分の話です。
(一か月ほどリアルタイムから遅れつつ、出来事を起きた順に描いてます)

プレで行っている幼稚園で節分イベントに参加出来るので、1月中から楽しみにしていた息子。
「怖くないの?」と訊くと「ぼくはつよい忍者だから大丈夫」と言っていました。
そして節分の日。
984 
もしや…!人間だと分かってる…!?

しかし「ヒトだった」とはっきり息子の口から言われるわけでもなく
「もしかしてその鬼って人間だった?」とまさかこちらから聞くことも出来ず

「そっかー…」
と返したまま話は終わってしまいました…。

しかし風呂中に
984b
と一言。

幼稚園に来たのが鬼の振りをした人間だと気付いているかは不明ですが、
とりあえず本物の鬼もほかに存在しているとは思ってそう。
なんだかホッとしました^^;

ちなみに優しい鬼さんが来たらどうするのか訊いたら
「一緒に豆を食べる」そうです。



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