あっ、長靴は青です。
赤い靴にすれば良かった→変えたい→でも出かける気満々なのに家に入るなんて嫌
→ああでもやっぱり赤い靴にしたい！
てことかしら！！？？
家のドア前⇔エレベーター前の往復に何度か母が付き合ったら
それで満足したのか、それとも他へ気が行ったのか、普通の顔して出かけました。
こういうの最近ちょくちょくあります。
ギャーンとわめくようなのではないけど、これもイヤイヤ期なんだろな～
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コメント
コメント一覧 (8)
長靴もとい、ブーツの形が好きなのかな？？
うちは、履いてない方の靴を姪っ子のリュック(バッグ)に入れて、姪っ子に持ってもらって
“こっちの靴履きたくなったら交換こしようね～”って言ってました♪
それで、“こっちの、くちゅ！”って言ったら履き替えさせて…ってしてたらそのうちに落ち着きました(*^^*)
不思議と長男次男ではあまりこういうことで困った記憶がありません。
コウくん、軽く済むといいですね♪
子育てに「唯一これが正しい」というものは無いと分ってるものの、ここ最近この子の態度は、ちょっと目に余る。
イヤイヤ期一過性のものだったら良いんですが、これが定着したら性格悪い子になりそう。
でも日々成長してるから、今はマシになってるのかな？
これぐらい反抗期によくあることですもんね。
きっとブログ主さんも苛々を抑えたり、大変なんだろうな。
子供の成長に一喜一憂して、毎日試行錯誤の繰り返しですね。
長靴が履きやすいというのはありますねー。そして赤い靴（スニーカーです）も好きなんだと思います。その瞬間瞬間の感情で生きてますから、自由ですよね～子供は＾＾；
なるほど～本人に持たせて…！それなら親の負担はそんなでもないですもんね。
ちょうどうちもリュック持たせ始めたところですし、もし次があったら検討してみます～
そうですね～この時はそこまでではなく、すぐに本人が長靴のまま行くことに自分で納得したので良かったですが
昼寝起きに「寝るんじゃなくて○○したかったのに！」と興奮してｳﾎﾞｱｳﾎﾞｱ泣いてたのは先日ありました＾＾；
どこまでを許してどこからを制するか、そこはそれぞれで皆さん違うと思いますが、私自身としては息子の要求や言い分をすべて丸々飲んでいるとは思っていません。
これは好きなだけ付き合う、これはある程度で妥協する、息子に妥協させる、これは絶対にNOというのは私の中でラインがあり、NOの領域に入ったものは決して許容しないことにしています。
日々のすべてをブログに描けるわけではなく、突出した出来事の一部をつまんで取り出して描くので、そのようなピースを集めたブログを読んでどう受け止められるかもまた皆さんそれぞれ違うこととは思います。
公；さんがそのように思われるのなら、私のピースの選び方が少々偏っていたのかもしれませんね。
こんなことを言うとただの親バカだと言われそうですが、
普段の様子をいつも見ている親としては、息子を優しく素直で聞き分けの良い良い子だと思っていますよ＾＾