ビビビの意義は無さそうだけど、喧嘩にならない方法を自分たちで見つけてくれてよかったよかった
コメント引き続きありがとうございます!
その後いただいた回↓
〇1014 赤子と曾祖母(シン3か月)
この後曾祖母は施設に入ったので曾孫たちとの対面の機会もなくなってしまいましたが、今も健在です。今101歳か102歳かな⁉
〇23 夕焼け(コウ6か月)
このときの情景をすべて覚えてるわけではないですが、なんとなく覚えています。
生活してる中で昔のことを忘れてても、過去記事を読むとああこんなこともあったあった…とその時の様子を思い出したりするので、やっぱりここまで描いてきて良かったです。描いていないことはたぶんほぼほぼ忘れている…。
似た感じので、31・38もいただきました。
〇1506 ビフォーアフター(シン2歳2か月)
今もお喋りです。大抵は「ふーんそっかー」で聞き流せるような内容です(笑)
トーマスがあの時どうしたとか、ジェームスはこうしたとか…
〇808 求める重み(3歳0カ月)
毎回ではないですが、今も寝る時に足を差し込もうとしてきます。必須ではないみたいですがやっぱり落ち着くんだと思います。
〇1090 怒りの持っていき場所(4歳3か月)
今も怒ったときこの顔しますね…
〇250 こうかはばつぐんだ!(1歳3か月)
これ狙ってやったんでしょうかね(笑)
〇939 帰りのグダグダ(3歳6か月)
抱っこしてくれれば良かったんですけどね。シンに「ぼくはいらない」と思わせてしまった件(1846)ぐらい苦い思い出です。
1人目だと経験値が低いのもあってか、夫はコウに厳しいときがあります。シンが同じ月齢の頃なら抱っこしてると思う。
そういう時「コウなら分かってるはず・出来るはず」と思ってるようで。そのハードル設定が私から見ると高すぎることがあり、昔は差に困惑して「私が甘いのかな」と思ったりもしましたが、今は口出ししてハードルを低めに調整し直したりしてます。
それにしてもコウが後々ちゃんと分かっていて、まず父からの謝罪を要求している点が冷静に判断出来ていて偉いな…
コウがスプーンを…の話もコメントでいただいてました!
こちらは確かブログにはない書籍のみの話だったかなと思います!
それと…脇はもう毎日毎晩のことなので慣れました(笑)
くすぐったくはないですが、爪でグリグリしてくるので痛いことは多々ありますね!
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〇1506 ビフォーアフター(シン2歳2か月)
今もお喋りです。大抵は「ふーんそっかー」で聞き流せるような内容です(笑)
トーマスがあの時どうしたとか、ジェームスはこうしたとか…
〇808 求める重み(3歳0カ月)
毎回ではないですが、今も寝る時に足を差し込もうとしてきます。必須ではないみたいですがやっぱり落ち着くんだと思います。
〇1090 怒りの持っていき場所(4歳3か月)
今も怒ったときこの顔しますね…
〇250 こうかはばつぐんだ!(1歳3か月)
これ狙ってやったんでしょうかね(笑)
〇939 帰りのグダグダ(3歳6か月)
抱っこしてくれれば良かったんですけどね。シンに「ぼくはいらない」と思わせてしまった件(1846)ぐらい苦い思い出です。
1人目だと経験値が低いのもあってか、夫はコウに厳しいときがあります。シンが同じ月齢の頃なら抱っこしてると思う。
そういう時「コウなら分かってるはず・出来るはず」と思ってるようで。そのハードル設定が私から見ると高すぎることがあり、昔は差に困惑して「私が甘いのかな」と思ったりもしましたが、今は口出ししてハードルを低めに調整し直したりしてます。
それにしてもコウが後々ちゃんと分かっていて、まず父からの謝罪を要求している点が冷静に判断出来ていて偉いな…
コウがスプーンを…の話もコメントでいただいてました!
こちらは確かブログにはない書籍のみの話だったかなと思います!
それと…脇はもう毎日毎晩のことなので慣れました(笑)
くすぐったくはないですが、爪でグリグリしてくるので痛いことは多々ありますね!
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コメント
コメント一覧 (4)
2歳と7歳兄弟で電気消す争いをするので、コウくんたちと同じこと提案したら喧嘩なくなりました✨
こめこさんのブログは、「ああこういう風に言えばいいのか」とか怒る前に言い方変えてみようと新しい気づきをもらえることが多くて、とても勉強になるんです。
いま一から順にブログ読ませていただきます、とてもかわいくて、でもこめこさんも最初は心配性なビギナーかあさんだったんだなと、ほっこりさせられてます。
uchinokozanmai
がしました
uchinokozanmai
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「コメントでリクエストを」とあった時に、すぐに記憶から浮かび上がってきたのがこのエピソードだったのですが、好きなお話というよりは、どちらかというとご主人の対応にもやっとしたという意味で忘れ難いものだったので、コメントを控えていました。
コウ君ファンの自分としては、転んで唇を切ってしまったということだけでも痛くて辛く、ましてやこんなに小さいのになんて分別があるんだろう!大人顔負けじゃないか…と非常に印象深かったエピソードです。
コウ君がこの先どう成長していくのか楽しみですね。愛情深いこめこさんご夫婦のもとに生まれてきてくれたことが嬉しいです。
uchinokozanmai
がしました
uchinokozanmai
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