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子供同士で勝手に「今日○○君のおうちに行くんだー」「今日おうちに来て!」と
決めていることがあり、親があたふたします^^;
このとき息子は「ぼくもカナちゃんのおうちのおそうじおてちゅだいしゅる!」
と食い下がってましたが、そういう問題じゃないんですけどもね!
自分を振り返る限り、小学生の頃はまだそのへんのことを全く意に介してなかったので
中学生ぐらいになってようやく分かってくるのかな~
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コメント欄でいただいたご質問へのお返事です。(画像は本からの抜粋です)
★イヤイヤ期に自分のストレスをどう軽減しましたか?
☆私はしんどくなったら、実家とスカイプを繋げてました^^;タブレット越しにじいちゃんばあちゃんに息子の相手をしてもらって、その間に家事をしたり…。あとは、その頃息子は昼寝がなくなって夜六時台など早めに寝ていたので、その後自分の時間をゆっくり取りました。
★指をなめるのを中々やめません。本の中で、爪に塗っていたお話をみてすごい効果だなと思いました。
☆あの時はあれ(↓)で成功しましたが、本人の「やめる」という意志が無いままあれを使っていたら成功しなかったと思います。
★育児について、おすすめの本やサイトなどはありますか?
☆石神明生さんという育児講座をされてる方のメルマガが、育児に悩んだ親御さんたちの様々な詳しい経験談が読めて助かってます。アメブロでバックナンバーが読めます⇒こちら
それから脳神経外科医の林成之さんの著書は、子どもによくある反応や考え方が脳の本能的な働きからくることを説明してあり、色々と納得出来ました。
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コメント
コメント一覧 (8)
私は実家が汚すぎて
保育園の頃から友達を呼ぶなんて出来ませんでした(;´д`)
んでもって
「何でコテツちゃんちは遊べないの?」
と若干キレられながら聞かれる…辛かったです( ̄▽ ̄;)
子供にはそんな思いはさせたくないなー(;´д`)
急にはやっぱり困りますケドね(笑)
コウ君次回のお呼ばれを頑張って待とうね~~~(;´∀`)
林先生の著書は私も読みました。経験からくるアドバイスも大事だと思いますが、こういう科学的根拠を知っているのと知っていないのでは、子供と向き合うときの気持ちが全然違うなぁと思いました。
現に格段にイライラすることが減りました…!
旦那さんに「こういう対応がいいんだって」と説明するときも、科学的根拠のある話だと受け入れやすいみたいです^^;
石神明生さんのブログもよかったです。教えていただいてありがとうございました!
事前に言われないと困りますよね…^^;
わかります~私も林先生の本は夫に勧めました^^
ブログのほうも喜んでもらえて良かったです!
そうですね~^^本当にありがたいです
「子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法」という本です。