言ってることは親しか分からない、ってこういうことだなー。
この「ちーたー」が「着いた」なのは推測でしかありませんが、
「ち」が「おうち」なのは間違いないようで
その後、家の形のおもちゃなどを見た時に「ち」「ち」と言うようになりました。
でもまだ「あっち」「こっち」なども「ち」なので状況で何を言ってるか判断してます。
この少し後、積み木を並べて「ち」「ち」と言うので「おうち?」と聞いたら「うん」と肯定。
ちなみにそれがこちら
ワニさんのおうちだそうです。確かに長細いからそれっぽい。
積み木で遊ぶことはあまりなかったんですが、これを作って以降は
並べたり重ねたりして線路らしきものを作って電車を走らせたり、
意識してかどうかは分かりませんがうまいこと階段状にして、車をトントン上げ下げしたり
本人なりに何かを造形してるふうが見られるようになりました。
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コメント
コメント一覧 (6)
それ、実は「おうち ついたー!」
かもしれませんね~(*´∇`*)
上手ですね。
ワニさんの体型に合わせた「ち」
何気に優しさも見えます( ´∀`)
かわいいなぁ
創造力が、たくましいですね
たぶんそうなんだろうな~と!
まだ単語がきちんと言えるわけではないので、色々面白いです(*^_^*)
言われてみれば確かに…(゜o゜)
最近、本当に優しい子だなと思うことが色々あります。親バカです^^;
ありがとうございます!
子供って色々考え付くものですね~。そういうところを無くさず育ってほしいです^^