※モニター記事です。

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赤ちゃんの発達を研究しておもちゃを作っているというベビラボさんのピアノおもちゃです。



コウ君も低月齢の頃からラトルや積木などを使っていてベビラボ商品が良いのは承知済み。

なので今回このピアノおもちゃのモニターを申し込んでみました。



商品自体はこんな感じ。

鍵盤を押すたびにキャラクターがピョコピョコ出る仕組み。

ただ押して音が出るだけじゃなくて、動きがあるので楽しんで弾けそうです。

音はわりと長く続きます。三和音までなら同時に音が出ます。


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右側のボタンを押すとそれぞれ音楽が流れます。


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届いてみて知ったんですが、何やら国立音楽院監修で音階の正確さにもこだわっているとか。

今我が家には他にも音楽の鳴る楽器おもちゃがいくつかあるんですが、

ある楽器おもちゃの内蔵曲は微妙に音がずれてて気になっていたんですよね。

おもちゃと言えど正しい音を聴かせてくれるというのはポイント高いです。




そして音楽が流れ終わるとアンパンマンやバイキンマンが褒めてくれます。


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これには身をそらして大喜び。

その声を聴きたいのか、何度も何度も音楽ボタンを押してました。


便利だなーと思ったのは、しばらく使わないと

「バイバイ!また遊んでね!」とアンパンマンが言って勝手に電源が切れること。

そもそもこれ、電源スイッチがないんですよね!

アンパンマンマーチの演奏ボタンを押すと電源が入り、放っておいたら切れる。

子供に使いやすく作られてるおもちゃだなーと思いました。




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