結構しばらく見てても微動だにしなかったので
間違いなく死んでるだろうなって感じでした。
後から考えればこのときテントウムシが死んでることを伝えて
一緒に埋めてあげればよかったんでないかな?と思うんですが
しかし「とぶまでここでみていたい」と述べる子供が
想定しているであろう綺麗な情景を思うととても「実はそれ死んでるんだ…」
とは言い出せなかった……
いずれ夏になれば虫の死骸に遭遇することも増えると思うので、
一緒にお墓を作るのはそのときに頃合いを見計らおうと思います。
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コメント
コメント一覧 (4)
日常のそんな小さな出来事も子供の心を考えて対応してるんですね。
私が今度生まれてくるはこめこさんの子供にして欲しい。
マジで。
uchinokozanmai
がしました
uchinokozanmai
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先月、2歳の息子とテントウムシを見つけた時、急に動かなくなったのを不思議に思って、後で調べてみたら、身を守る為に死んだふりをするそうです!
uchinokozanmai
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