思えば、お腹切って生まれてきた…という話をした時に
「とっても可愛い赤ちゃんだったよ!とっても嬉しかったよ!」ということを
もっと強調しておけばよかったんですよ。
でもお腹切ったことをシンがそんなふうにとらえるとは思わなかったし、
シンが生まれた時にお腹を切ったことは実は以前にも話したことはあったし
(風呂中に「それなに?」と言われて「シン君がここから生まれた」と言ったことがあった。3歳の初めの頃かな?どうも本人は忘れていた様子)
日頃から写真見つつシンに「シン君赤ちゃん可愛いね」とか話していたし、
何よりシンはママに愛されていることをよく分かっていると思っていたので
まあ…油断したんですよね…
シンは日頃の言動から肯定感が強い子だと思っていたのですが、
こつこつ積みあがってきたそれも何かで簡単に崩れてしまうものなのだとよく分かりました。
そしてこういう時に全部もうどうなってもいい!と自暴自棄になるタイプなのか~ということも今回で分かりました。
日頃から写真見つつシンに「シン君赤ちゃん可愛いね」とか話していたし、
何よりシンはママに愛されていることをよく分かっていると思っていたので
まあ…油断したんですよね…
シンは日頃の言動から肯定感が強い子だと思っていたのですが、
こつこつ積みあがってきたそれも何かで簡単に崩れてしまうものなのだとよく分かりました。
そしてこういう時に全部もうどうなってもいい!と自暴自棄になるタイプなのか~ということも今回で分かりました。
シンは例えば「それだと車にひかれちゃうよ」と言うと「ひかれていい!」と返すようなところがあって、それは強情さと天邪鬼さなのかなと思ってましたが、やけくそもあるんですね…。
こういう性格は小さい頃からずっと変わらないものだと思いますから、
関わり方において今後気を付けていかないとなと思ってます。
こういう性格は小さい頃からずっと変わらないものだと思いますから、
関わり方において今後気を付けていかないとなと思ってます。
ちなみに…この傷は勲章だよ!的な説明も思い浮かびましたが、万一それで
「相手のために痛みや傷も耐えるのが愛」と刷り込まれてしまって将来的に恋人にそれを求めてしまったらまずいな…と思ったのでそれはやめました。杞憂かとは思いますが😅
コメント
コメント一覧 (39)
そのことで、今後一生普通分娩ができないという悔しさをどこかで感じていて、また、陣痛や普通分娩を経験せずに帝王切開で楽して産んだと思われたくなくて、人には帝王切開がいかにつらいかをわかってもらいたくて、そのことを強調して話すことが多かったです。
でも、今回のこめこさんの記事をみて、子どもがそれをどう受け止めるかに全然配慮できていなかったと反省しました。まだ我が子は1歳半で、そこまで理解はできていないと思いますが、今後生まれた時のことを話す時は気をつけなくちゃと思いました。
こめこさんのように普段から愛情たっぷりで、それをしっかりと言葉や態度に表して伝えていても、何かのきっかけで自己否定に至ってしまうことがあるということもとても勉強になりました。
今回の出来事を記事にしてくれて、ありがとうございました😊
uchinokozanmai
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もうそんなに複雑なことを考えられるんですね。シンくん。その時のこめこさんのお気持ちを思うと泣いてしまうのですが、咄嗟の説明の取捨選択(安易に勲章にしないとか…私なら君が生まれてきた記念なんだよぐらい言っちゃいそうだなと思いました)、シンくんの(優しさからくるものだと思いつつ)コウは正規の道だったのに僕は…みたいなことを思ってか思わずか傷付いてしまう心…なんというか、複雑な心象風景がもうそんな小さいうちからあるんだなぁと思っています。
ふと叱られた時に「こんなに怒るってことはママは僕がきらいなんだ。だって◎◎だし△△だし…」と理由を探すことはあると思うしそこに連なる位には衝撃だったのかもと思いますが、本当にシンくんの不安を取り除くには「生まれ方より何より君が元気で生まれてくれたことが一番なんだよ、何があっても大好きなんだよ」を伝え続けることなんだよな…と。。
でもコウくんシンくん、本当に素敵に優しくちゃんと考えられる子に育っていますね!!
小さいからとわからない扱いするのではなく、年齢にあった言葉でちゃんと説明してあげる(性格にも合わせてらっしゃいますよね)重要性をいつも教えて頂いています。
長くなってしまいましたが、これからも子育て頑張ってください。伝え方面、親の心構え的な面でも、いつも参考にさせて頂いています!!
uchinokozanmai
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uchinokozanmai
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いつも天使のようなシン君でも、自暴自棄になることがあるんですね。いつもとのギャップで、母親としては余計にショックですよね。
笑い飛ばしたりごまかしたりせず、きちんと丁寧にお子さんに向き合う姿勢に毎回感動しています。
この間のコウ君へのサンタの説明も真摯で、同い年の娘をもつ身として参考にしたいと思いました。
uchinokozanmai
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なんなら自己肯定感が高いお子さんだと
漫画読んでて勝手に思っていたので。
読んでて私も泣けてしまいました。
普段あんなにママ大好きみんな大好き
自分もみんなから愛されてると
思ってるし言ってる子が
ちょっとしたきっかけで
こんなふうに思うなんて。
うちは元々自己肯定感が低いタイプなので
少しゾクッとしました。
もっともっと言葉をかければ良かったかも、
もっと生まれて嬉しかったことを
言えばよかったと
今更ながら(既に高校生💧)思いました。
まだ間に合うかな?
どちらかと言えばよく話す方だと思うけど
また改めてタイミング見て
少しずつ伝えていこうと思います。
このエピソードを描いてくれた事、
本当に感謝します。
uchinokozanmai
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コウくんもシンくんも純粋で家族思いな素敵なお子さんなので、いつも楽しく拝見させて頂いていたのですが、子どもが産まれた時のことを伝えるときはきちんと考えて伝えないといけないなと考えさせられました。
お腹を切ることに抵抗はないのですが、とてもタイムリーな内容で涙が止まりませんでした。
これからも参考にさせて頂きたく、更新楽しみにしています。
uchinokozanmai
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シンくんは、自分のせい(今回のことは「せい」でも何も無いですが、、)で大切な人が傷つくのが嫌なんですね。
こめこさんの言葉はすごい、心に響くので参考にさせていただきます。
uchinokozanmai
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羨ましいです。うちの息子は同じように帝王切開っ子ですが、鋼の自己肯定感でそれはそれで悩みました。オレスゲーが修正できなくて。何かのはずみで裏返ったら怖いし。かといって持ち上げると果てしがないし…
uchinokozanmai
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これからも、記事を拝見するのを楽しみにしております。
uchinokozanmai
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私も三人帝王切開にて出産しています。
6月末に三人目を出産し、ようやく傷の痛みもなくなってきた頃のこの記事だったので何だかとてもひと事とは思えず‥‥三人目を出産して退院したあと、思うように動けない身体を説明するときにお腹を切ったということを上の二人に伝えました。
4歳と2歳ですが、シンくんのように深く理解して受け止めた様子もなかったので、まだ難しいのかと思いました。
コメコさんの育児方針は私の目標で、子どもへの説明がとても丁寧で理性的でいつも学びや励みになっています。自己肯定感の高い子に育ってほしいと日頃から愛情をたくさん伝えているつもりですが、たった一つの出来事であんなに自信に満ちたシンくんでも傷つくのだと衝撃でした。
自分の赤ちゃんの写真を嫌いだというイラストだけで涙が止まりませんでした。母親のコメコさんはさぞショックだったろうと思うと、胸がつぶれそうです。上の息子はシンくんと似たような天邪鬼な言動などあるので、私もより気をつけようと思えました。
とてもショックだった出来事を記事にしてくださり、ありがとうございました。
自分のことばかり長々と話してすみません。これからも応援しています。
uchinokozanmai
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うちの子も3歳年少さんですが、去年あたりにクラスでばか、ぱか、が流行りみんながすぐにばかっ、ぱかっ、と言っていました。クラス中で言うので保母さんが言うには、ばか祭りだったそうです。今の年少はきらーいが流行っているので、ばかっと、○○きらーいの両方が流行っています。上の子が小学生とかだと兄弟から言葉がうつっちゃいますよね。うちでもよくパパきらーい、ママきらーい、お姉ちゃんきらーいと言っていますが流行りの言葉を言っているだけであまり意味はないと思っています。3歳なので第一次反抗期も重なっていますし、順調に成長しているんだなーと思ってます。しんくんは他者を攻撃するのではなく自分を攻撃するんですね。びっくりです。なんて優しい男の子なんでしょう。家族や周りが優しい方だらけで攻撃しようと思えなのかも知れないですね。
uchinokozanmai
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寄り添って考えれる優しいママです。
uchinokozanmai
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何より私自身、母に負い目がありました。
私が生まれた時に子宮の収縮が悪く、多量の出血からの輸血。その輸血が原因でC型肝炎に感染しました。
そこから20年、辛い治療や長い服薬を経てウイルスは消えましたが、母は感染していた期間 大好きなお酒を1滴も飲まずに過ごしていたし、自分の血液に他の人が触れないよういつも気を配っていたのを覚えています。
そして私も物心ついた頃には、母は自分のせいで病気であり、いつ何があってもおかしくない と思い込んでいました。
他にも要因はあるのでしょうが、幼い頃から 生まれなければ良かった、消えてしまいたい、と思うことが多かったです。
家族からの愛は感じていましたし日々の楽しさはありましたが、根底にそういう気持ちがありました。
今は母も元気にお酒を浴びるように飲み、私も子供が生まれたことで 生まれてきて良かったと思うようになりました。
uchinokozanmai
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私は子どもを産んだ経験はありませんが、自分ならどう伝えるか考えちゃいました。
子どもを産むという覚悟と、その出産のためにお腹を切ることは「良い」「悪い」の次元の話ではなく、流れとして受け入れるようなことと想像します。
私は新しい体験が好きなので、「ママは新しい経験をするのが楽しいから、お腹を切って赤ちゃんを産むという経験ができて楽しかったよ。同じお腹を切った人の気持ちも少しはわかるし。」とか、「人生万事塞翁が馬」を説くとか?うーん。
「お腹を切っても切らなくても、お母さんたちが赤ちゃんを産むのは頑張ることなんだよ。ママは君を無事に産むって決めてたから、お医者さんとお話ししてお腹を切ってもらって君を産んだんだよ!ママが決めたことなんだよ。ママは自分が決めたことをちゃんとできて君を無事産めてうれしいよ。だから君にもママは決めたことをできたんだって、うれしく思って欲しいな。」とかでしょうか。
出産はみな命がけで、わたしゃ覚悟を決めて君を産んだんだから、君もそれを誇りに思ってくれよ、と。それを小さい子に伝えるのはなかなか難しいのでしょうけど。
もっと考えてみたくなるお話しでした。
長文すみません。
uchinokozanmai
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シンくんは私の4歳の甥っ子によく似てます。
甥っ子も自分に自信があるけど、よくヤケになってます。
私の子は女の子でもう少しで2歳です。
大好きだよかわいいね。
言葉と態度で示すようにしてます。
このくらいの子にしてあげられることってそれくらいかなーと思いながら。
こめこさんからはいつも愛情を感じます。
お子さんに対しても我々読者に対しても。
uchinokozanmai
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4歳息子から2歳か3歳の時によく嫌い!嫌いって言われてたけどこう思われたと思うと辛いです😢
uchinokozanmai
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なんだか自分の子供の頃と重なって。
追記でもう全部どうなってもいいと自暴自棄に…と読んで更に確信しましたw似てると。
流石に今は自制しますが根本は全然変わってないと思います。
ママのお腹を切って生まれて来たことのショックもあったと思いますけどゴミのこと以外にも小さなことが重なった結果、優しさいっぱいの小さな心では持ちきれなくなって感情が爆発したのでしょうか。
小さくてもいろんなことを感じて考えてるもんねー。
こめこさんがつっぷして泣いてるのも心が絞めつけられました。
こんなに愛して可愛い可愛いと育ててる子が自分で自分を否定するのは辛いですわー。
これも成長の過程なのかも知れませんが。
ただ、ママを泣かしてしまったとシンくんが気にしてなければいいなぁと思います。
ママが泣いた理由もシンくんに話してあげてくださいね。
パパからお話してもらった方がいいのかな?
ママを守る男同士で。
uchinokozanmai
がしました
というか経膣分娩でも裂ける事もあるし力み過ぎて顔や頭の血管が破ける事も多々あるし出産時には大なり小なり母体のどこかしらは傷付くんですけどね…
シンくんにお気持ちが伝わるといいですね…
uchinokozanmai
がしました
ネガティブなことをなんでも「自分のせい」って思ってしまいがちなんですよね。
特に家庭内のことだとこの傾向があると思います(よくあるのは夫婦喧嘩を自分が悪い子だからと思い込むなど、こめこさんの御家庭では無いと思いますが)
不安を家庭でこうして表出できる。母親に言えるのは本当に素晴らしいことだと思います。
母親の涙を見て、ひとまず気持ちを立て直して「ひどいこと言ってごめんね」と言えるのも、本当にすごいなと思います。産まれてたった3年で…。
繰り返し伝えていくこと、大事ですね。私も子供にもっともっと伝えていこうと思いました。
uchinokozanmai
がしました
根っこの部分の繊細さが
出てきたんでしょうか。
切なくて涙出ました。
いくら伝えて、いくら伝わっていると
感じていても、たくさん伝えなきゃなんですね。
uchinokozanmai
がしました
好きなことと叱られることは別物だと理解してもらわないと…ですね
uchinokozanmai
がしました
読んでいて泣きました。シンくんと私を重ねて。
私はいつだかは覚えてはいませんが、幼い時に母が言った言葉を聞いて自暴自棄になりました。自分を責めて、私は悪だと思い込んで30数年後生きてきました。心の事を学んでそのことに気付けましたが、その感情が癒せずにいました。
ですが、今日こめこさんとシンくんのやり取りを見て、やっと癒された気がしてます。母に対しても感謝と、謝罪が湧きました。
私も今では3才1才の子がいます。この子たちへの言葉も考えつつ愛情をいっぱい伝えていこうと思います。
日々こめこさんから多くの事を学ばせていただいています。発信してくださり、ありがとうございます!
uchinokozanmai
がしました
uchinokozanmai
がしました
2人の子とも帝王切開だったので、彼らは全く気にしたことはなかったのですが、シンくんの心に隠れていた悲しさ、目の前で接したら…父としても家内の回復が遅くて心配だったことも合わせて、やっぱり泣いてしまうと思います。
おなかを切った痛みや辛さを上回る嬉しさを、これまで以上にたくさん教えてあげて下されば幸いです。
uchinokozanmai
がしました
uchinokozanmai
がしました
ごめんその時おばちゃんおらんかったんや…甥っ子の面倒見ててあんまり病院にも行けてないんや…と思いつつ
みんな姪っ子が生まれて大喜び‼️嬉しかったー‼️ワーイ‼️天使‼️かわいい‼️という人形劇を何回もやりました。
子供って思いもやらないところで繊細ですよね。
よく家族は人格の土台と言われますが、土台を固めてる最中なんでしょうね。
ERとかの医療ドラマで帝王切開で赤ちゃんが生まれてくるシーン見せてあげるといいかもですね。
海外ドラマはリアクションが大きいので伝わりやすいかもです。(海外ドラマはいらんシーン多いのでそこは省いて)
uchinokozanmai
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本当に本当に、愛情は毎日毎日繰り返し伝えていかないといけないんですね…。あの自己肯定感のかたまりのようなシンくんが、こんな思いもよらないところでこんな風になるなんて…。こめこさんとシンくんに、大事なことを改めて気づかされました。
こめこさんの、お子さんに対する言葉選びは本当に尊敬します。いつもそんな素敵な考え方を共有していただいてありがとうございます✨
uchinokozanmai
がしました
こめこさんのように言葉で何度でも「大切だよ」ということを伝えないと伝わらないんだなぁと思いました。
uchinokozanmai
がしました
シンくん。どんなに愛されてるか解る時がくる必ず。
こめこさん、旦那様、コウくん。皆が愛してるのはブログでしか見ていない私や他の皆さんにも伝わっているもの。
ぬぁ、、、家の子は5歳です。言葉を沢山覚えて時には大人がびっくりする言葉も発します。
成長だなぁ。なんぞ思っておりますが、こんな事言われたら立ち直れません((泣))
お母さんは本当に大変だ。毎日。本当にお疲れさまです。
uchinokozanmai
がしました
読み始めたところから、漫画の様子がいつもと違うように感じたのですが、読み終えてみて、やはり、こめこさんにとって大変な出来事だったんだと思いました。シン君の微妙な表情も、こめこさんのその時受けたショックもすごく伝わってきました。
自分も子供に対して、ついついこういう風だろうと決めがちでしたが、実際にはまだまだ不安定で、ちょっとしたきっかけで心に傷を残してまうんだと、今回、改めて心しようと思いました。
今回の体験を記事にして下さって、本当にありがとうございます。
uchinokozanmai
がしました
うちも逆子からの帝王切開だったので、涙が出てきました。
まだ2歳ですが、帝王切開や体外授精のことは、慎重に伝えなければ!と気づかされました。
そして、生まれてきてくれて嬉しかったこと、大好きなことをたくさん伝えていこうと思います。
uchinokozanmai
がしました
子供がコウ君と同い年で、コウ君が赤ちゃんの頃からずっと楽しくブログ拝見しております^^
シン君の今回のお話を読んで、私自身がめちゃくちゃ自己肯定感が低いのと母親との関係は根深いのだなと改めて感じました。
こめこさんは自身が傷ついてもちゃんとシン君にフォローしてあげられていて、その様子を拝見している私自身が救われた気になってしまいました。
私は小さい頃こういった問題になった時「親を蔑ろにした」と言うことで叱られた記憶が多く、こういう時にこそ欲しかった言葉はもらえなかったです。必要のない時に母の気分次第で大事な娘〜とか言っていたのは何だか良く覚えています。
私も自分の子供に対してこめこさんのような対応ができるのか正直本当に緊張します。
uchinokozanmai
がしました
こめこさんの心中をお察しします。
大人がなんとも思ってなかったことでも、子供本人にはこんなふうに受け取られてしまうこともあるのですね。
余計なお世話だと思いますが、シンくんは、こめこさんが帝王切開になったのは自分のせいだと思っているのではないでしょうか。誰のせいでもない仕方ないことだと思えれば少し気持ちも楽にならないかな?と思ってコメント初投稿してみました。と言っても、仕方ないとどう伝えるのか難しいですが…。病気とも言いにくいですし…。ただ、お産はこういうことはあるもんだし、赤ちゃんには責任はないことをシンくんにわかって欲しいなあと思いました。こめこさんにももちろん責任はないわけですけど。それに、自分のせい!って本人が思い込んじゃうと、外からなにを言っても無駄になっちゃうかもしれませんが…。
または、帝王切開自体をもっとポジティブめに伝えてみてもいいのかな?とも、思いました。下から産むよりも元気に産まれてきて欲しいから、手術してもらったんだよ、とか。早く会いたかったからそうしたんだよ、とか。
私も他人事でないし、いつもブログを読ませて頂いていて、皆さんに親近感を持っていただけに今回のお話はショックだったので余計なことを書かせて頂きました。無神経でしたらごめんなさい。
これからもこめこさん一家の発展とお幸せを応援しております!
uchinokozanmai
がしました
泣けました!涙を堪えるのに必死(笑)
私も二人の子供を帝王切開しました。
記事にしていただいてありがとうございます!
uchinokozanmai
がしました
お風呂で会話したときは、コウくんも帝王切開で生まれた、
と思ったのでしょうか。
でもお兄ちゃんは普通に生まれたのに、
自分はお母さんのお腹を切って生まれてきたと思ったら、、、
少しだけ気持ちがわかるような気がします。
コウくんのコメントも辛かったのかも…
帝王切開で子供が傷つくというのは、
初めて知った気持ちだったのでビックリしました…
uchinokozanmai
がしました
私には子どもがいませんが、こめこさんの子どもたちに接する姿勢にはよく感銘を受けており、いつか子どもができたら私もこう言おう、とか、こういう性格の子ならこう言えばいいのかな、とか、考えさせてもらっています。
シンくんは(もちろんコウくんも!)とてもかわいくて優しいですね。こめこさんは(旦那さまも)とっても誠実で。本当に素敵な家族だなと、今回の記事でまた実感しました。
長々と、うまく伝えられませんが、いつもブログでこめこさん一家を覗き見させていただけてありがとうございます。大好きです!
uchinokozanmai
がしました
これからは、自分を愛する事も大切ですが上手くいかなければ練習したり、努力する事も大切ですね。
uchinokozanmai
がしました
今回根っこの部分の繊細さはコウくんとそっくりだなって思いました
uchinokozanmai
がしました
普通分娩はケガさせてないって思ってるんでは?
普通分娩も切るんだよ(切らない方もいますがここは。)、みんな切ったところから生まれてくるんだよ、みんな同じだよって伝えてみるのもいかがでしょう(^^)
uchinokozanmai
がしました