コメント一覧 (15)

1. • 1. るりは
   • 2016年10月06日 08:26
   • うぅ...切ない( ; _ ; )
     いきものはみんな死んでしまうけど納得出来ないよね...
     3歳で死を受け入れ理解しようとするコウくんは凄いなぁ〜...
     うちの子は可愛がってたにゃんこが死んでもあっけらかんとしてたな...( ; _ ; )
2. • 2. 雲雀ん
   • 2016年10月06日 08:26
   • 私ゎ３才の時ににした金魚すくいの金魚は数匹、透明な衣装ケースに入れ外で飼ってましたが藻に苔に田螺だらけの環境で10年生き15cm位まで巨大化しました。
     
     まぁ昭和と平成では強さが違うのかもしれませんが
3. • 3. ころママ
   • 2016年10月06日 08:37
   • 金魚はすぐに餌を与えてしまうと、死んでしまうと教わりました！
     
     環境の変化にとても弱い生き物なのだそうです。
     
     
4. • 4. 寝太郎
   • 2016年10月06日 08:58
   • 節子……
     金魚が亡くなってしまったのは残念ですが、
     こうやって少しずつ命の大切さとか、
     動物に対する優しさとか、学んでいくんですね。
5. • 5. 通りすがり
   • 2016年10月06日 11:05
   • いくらお子さんが金魚を欲しがったとしても、すぐに環境を整える事ができないのであれば 貰うべきではないと思います…
     元はと言えばおじさんが無責任に貰ってきたからなんですけどね。
     お祭りの景品の玩具のように扱われていますが、生きている小さな命。掬ったとしても飼えないならばせめてリリースするなり出来るでしょう。
     ここで言っても仕方がない事なのですがもう少し皆さんに考えて欲しいです…
6. • 6. せんだみ
   • 2016年10月06日 13:00
   • リリースをとコメントしている方がいらっしゃいますが、それもかなり問題あると思いますよ
     金魚は野生の生き物ではないですから
7. • 7. 通りすがりの通りすがり
   • 2016年10月06日 13:46
   • 色々なお考えがあるでしょうが、金魚すくいで余った金魚の多くは祭りが終われば捨てられるか大型魚の餌として転売されるかして近いうちに死んでしまう運命にあります。
     この金魚はすぐに死んでしまったけれど、１人の男の子が命について考えることができた。それでいいのではないでしょうか。
     飼えないからと自然の川に放す方もいますがそれはもってのほか。
8. • 8. ななし
   • 2016年10月06日 19:47
   • ※5
     金魚を自然にリリースするのは止めてください。
     結局は自然環境に耐えられず死んでしまいます。
     楽なのは金魚が死ぬのを眼にしないですむリリースした当人だけです。
9. • 9. マリア
   • 2016年10月07日 07:16
   • この手のお話は、必ず動物愛護的な観点から批判が出ますね…。これは最早金魚すくいという伝統そのものを批判するべきでは…？リリースは勿論の事、金魚すくいの金魚は自宅での飼育もとても難しいのです。お子さんや利用する人への批判は的外れだと思いますよ。
10. • 10. hina *°
    • 2016年10月07日 18:34
    • 私も小さい頃、金魚を飼っていました！
      金魚すくいの金魚です^^;
      
      本当は、２週間？ほど前から
      水槽の準備をし水作りから
      始めないと死んでしまうらしいです。
      バクテリアを繁殖させることも必要だとか…
      
      でも、当時は掬ってきた後日水槽など準備して
      かなり長生きしましたよ。
      ４年は生きて、フナぐらいの大きさになりました^^;
11. • 11. 名無しの海外まとめネット
    • 2016年10月08日 01:13
    • まあ、金魚すくいを廃止したってその金魚は大型魚や他の生き物の餌にされる運命なんですがね。
      じゃあもうそこまでいったら金魚をやめろ錦鯉もやめろとなってしまうわけで、そうすると金魚や錦鯉など鑑賞のために生み出された種は絶滅しろと・・・あれ？本末転倒。
      
      金魚掬いは金魚救いでもあるわけです。
      少なくとも飼われて生きるチャンスが与えられるわけですから。
      どう感じるかは人それぞれかもしれませんが
      子供に考えさせるにはいいんじゃないでしょうか。
      かわいそうだからと動物の死に触れさせないまま育つと、却って将来他者の痛みや命の重さがわからない人間になってしまいがちですから。
12. • 12. ママ
    • 2016年10月09日 04:55
    • 死に関わるものごとのなんで〜？の質問にどう言っていいか迷うことがあります。息子は剣や銃のオモチャが好きなんですが、本物の銃はなんで怖いの？って聞かれて、怖いの。しか言えませんでした（ーー；）
13. • 13. ふみねこ
    • 2016年10月09日 18:46
    • いまどんぶり金魚といってどんぶりで金魚を飼育する方法がありますよ。特別な道具も要らないので簡単です。基本毎日の水換えだけですね。うちも試しているところですが元気にしてます。
14. • 14. リリース
    • 2016年10月09日 23:50
    • 金魚すくいのタライにリリースなんて
      すくい続けられる地獄じゃないか・・・ひどい（>_<）！
      
      ・・・ではなくて、川へのリリースでしたか
      でも家の水槽で死んでしまう金魚だったら
      川で生きていけないのは確実ですよね
      個人的には穏やかな最期を水槽で看取ってあげる方が
      金魚に対して優しい気がします
15. • 15. 内野こめこ
    • 2016年10月10日 05:00
    • ＞皆様へ
      コメントありがとうございます～
      まとめてのお返事になりましてすみません！
      
      水槽やポンプなど全部先に用意しておければよかったのでしょうけれど、
      なにぶん持ち帰るつもりはなかったところに突然だったので…
      アマゾンで最短お届けでも翌日になりますもんね。それまでなんとか持ちこたえてくれていたら良かったのですが…
      しかし強い金魚は強いですよね。いただいたコメントでもありましたが、手をかけずとも何年も生きてすごく大きくなった…という話はちょくちょく聞きます。個体差なのかな。
      
      それにしても金魚すくいで余った金魚は他の魚のエサに回される…というのは初めて知りました！
      そういえば金魚すくいの金魚って大体一定の大きさで、それ以上大きいものは見かけませんものね。
      
      事前に水を準備してバクテリアを繁殖させておく、エサは当日あげない…知らないことばかりでした。勉強になります…。もしまた金魚を飼うことになればそうしたいと思います！